
「われ太平洋の架け橋たらん」と志した新渡戸稲造博士の名著『武士道』『修養』『自警録』の3冊を、読みやすく新字新仮名、ルビ、注釈付きで、初めて全巻セットで電子化。日本人の道徳観と精神性、日本文化の源流を英文で鮮やかに示し、世界的なベストセラーとなった『武士道』は格調高い矢内原忠雄訳。若い読者に人生の要諦を説いた『修養』『自警録』とともに、教育家であり真の国際人、そして教養人でもあった新渡戸氏の処世・人生哲学のすべてを味わっていただけます。 【目次】 ●『武士道』(矢内原忠雄訳) 訳者序 第一版序 増訂第十版序 緒言 第一章 道徳体系としての武士道 第二章 武士道の淵源 第三章 義 第四章 勇・敢為堅忍の精神 第五章 仁・惻隠の心 第六章 礼 第七章 誠 第八章 名誉 第九章 忠義 第十章 武士の教育および訓練 第十一章 克己 第十二章 自殺および復仇の制度 第十三章 刀・武士の魂 第十四章 婦人の教育および地位 第十五章 武士道の感化 第十六章 武士道はなお生くるか 第十七章 武士道の将来 人名索引および注 ●『修養』 序 総説 第一章 青年の特性 第二章 青年の